クールジャパンの担い手!声優になるためにはどうすればいいの?

まずは基礎的な発声方法をマスターすること

プロの声優は、ただ普通に喋っているだけではありません。きちんとプロの発声方法で喋っているのです。明らかに普通の人と声質が違うのはそのためです。プロの声優として通用する正しい発声方法を学ぶなら、専門学校へ行くしかないでしょう。独学では何をどうすればいいのかすら分からないはずです。専門学校に行けば、講師の人がきちんとそのあたりのことは教えてくれます。できれば全日制の学校に通って、みっちり数年間は努力をし続けるのがいいでしょう。そうすれば、プロとしてやっていく上で最低限の知識や技術は身につくはずです。

卒業後は事務所に所属をするのが基本

声優はフリーで活動をすることもできますが、多くは事務所に所属をして芸能人のように活動をしていくこととなります。アニメ業界は横のつながりも強いので、フリーではなかなか成功することが難しいです。事務所に所属をすれば、事務所が仕事を取ってきてくれるので、自分で営業をする必要がなくなります。また、忙しくなったらマネージャーについてもらわなければ面倒なことも多いでしょう。ですから、ほとんどの人はまずは事務所に所属をするところから始めます。

大御所でもオーディションを受けるのが常識

アニメ業界では、大御所の声優さんでもオーディションを受けて役を勝ち取っています。そのキャラのイメージに声が合っているかなどが重要視されるので、オーディションは必須なのです。ですから、プロになっても声優なら頻繁にオーディションを受けることにはなります。有名になれば向こうから仕事が来るというわけではない点に注意しましょう。

声優の専門学校に通うことで、オーディションの対策を立てられることはもちろん、声優の経験が豊富な講師から直にアドバイスを受けられるという魅力があります。